自由な人生の実現方法 年金について

将来の自己責任時代。日本の証券会社の裏側もぶっちゃけます!*金融商品購入者の利益よりも○○

投稿日:2018年8月13日 更新日:

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こんにちは。

『会社員が35歳までに生涯賃金3億円を創りだす資産形成メソッド』コーチの渡邊です。
ここ数日お話ししてたテーマは

『自分の将来、特に老後のことを真剣に考えてみる』

ということで将来の自己責任時代が到来です!

 

 

かれこれ将来の収入候補年金について書いてきて5日目になりますね!!

本当は3回くらいで終わる予定だったんですが…

書き始めると大事なお伝えしておきたいことがたくさん出てきて(笑)

 

それと本日、日本の証券会社の裏側を紹介するということで

「紹介される金融商品が購入者にもたらす利益よりも…」についても触れています。

結構ぶっちゃけ話を書いてます。

 

業界から注意入れば消しますが、

出来る限り多くの方に知っておいていただきたいお話になります。

 

将来の年金支給額の減額は現実的

前回は「将来的に自分たちは年金がいくらくらい貰えるのか!!?」

 

という皆さん気になっていたテーマについてお話ししました。

いかがでしたでしょうか??

 

 

びっくりされた方も多かったのではないでしょうか??

こんなに減るの??とか

家賃でいっぱいいっぱいじゃないか!!とか

 

 

 

これはもちろん起こりうることをリスクとして考えているので

予想していたよりも上振れの結果になればもちろんラッキーですが

前回お伝えしたようにこのリスクは結構現実的な数字なんです。

 

 

 

物価上昇率0.9% 

賃金上昇率1.0%~1.1% 

実質経済成長率̠̠-0.3~-0.1%

 

 

これらの数字ってまさしく近年の日本がたたき出してる数字です。

よって万が一のリスクとかじゃなくて

本当にそうなる可能性が非常に高いリスクなんです。

 

 

更には国や政府までが老後の生活は私たち自身に委ね始めている。

家賃くらいまでだったら提供するがそれ以上の生活費や娯楽費は

自分たちでどうにかしてね

 

と、そんなスタンスになっていってます。

 

 

なぜそう思えるのかですか??

 

 

では本日はそれについてお話していきましょう。

 

 

自己責任時代を徐々に浸透させている政府の施策とは

自己責任時代が来ていますという話ですが実は徐々に浸透していってるのです。

実はここ数年で皆さんの中に資産運用しなければならないのかと

意識を持ち始めた方が多くなりました。

 

 

なぜ多くの方が興味を持ち始めたかというと

政府が『いかにもお得感』をだして皆さんに馴染ませていったからです。

 

 

ほんの数年前からNISA(ニーサ)とか

確定拠出年金とかいつの間にか浸透してませんか??

どちらも資産運用で初心者が簡単にできるものとして市場に入ってきました。

 

 

私自身どちらも素晴らしい方針だとは思います。

メリットもあるので活かすことができるならするべきかと。

それぞれに共通してることが2つあります。

 

1つ目は一部非課税優遇があること。これは政府が譲歩する最大限のメリットです。

2つ目は人々の意識を貯蓄ではなく試算を増やすことへ向けたことです。

 

 

NISAは日本人が本来、貯蓄する傾向にあるものを

もっとお金のめぐりをよくするために株式への投資を促して

個人の資産を増やしていくことを勧めてます。

 

 

非課税のスパンは5年、対象利益は120万円までです。

政府としても経済成長のためお金を市場に流したい。

 

 

確定拠出年金は先日年金は3階建ての構造とお話した3階部分にあたります。

こちらも掛け金に対しては課税がかかりません。受け取り時は課税されます。
確定拠出年金は個人が老後のために毎月掛け金を支払い

自分で資産運用していく制度になります。

 

こちらは企業型DCと個人型DCがあり、

企業型は基本的に従業員は全員加入で掛け金は企業が全額負担。

 

 

会社によっては従業員が少し負担することもあるみたいです。

よく退職金が当てられたりします。(キーエンスもそうでした)

 

 

もうひとつの個人型DCは任意で国民が加入可能。

自分で運用を回していくものになります。

 

 

企業型も個人型も運用がうまくいけばいくほど

将来もらえる受給額が上がるのが特徴です。

 

 

時代がどのように流れていっているのか

一見普通に私たちにメリットがある制度なだけと見えますが

この制度導入は国が今までより大きく方針転換していっている裏付けになるのです。

 

今までは国民に対して銀行に預けておきなさいよ。

というのが政府の推し進めていた方針でした。

 

なぜなら金利もその頃は高かったからです。

しかし今や金利はあってないに等しいもの。

 

個人も企業も銀行に預けていてもお金が増えない時代です。

 

しかし今までのその方針が日本人に根付いてしまっているため

日本人は銀行に預ける事しかお金の扱い方を知りません。

 

 

今や低金利で預ける事のメリットがなくなったのに

預けることを正しいとして特に考えず貯金してます。

 

 

銀行への預金出来る事って別にメリットでもなんでもなくて

できることが当然で当たり前のことです。

日本人はそれで満足。

 

海外の人は預金することを目的に口座開設するのではなく

金利がどれくらい高いかで銀行を選んでます。

そこが銀行の差別化でメリットだからです。

 

なぜか日本人はとりあえずメガバンク!

そして対して増えなくて、自分のお金を引き出すために

何故か銀行に手数料を支払っています。

 

そしてこの貯蓄の波が止まらない。

市場にお金が流れないので経済が潤わない。

国が成長せず、政府はどんどん首が締まっていってる。

 

これが一つの側面です。

もっと市場にお金を流していきたい。

経済成長させていきたい。

 

他の側面もあります。

先日の年金と経済成長の話でご紹介した通り

 

上記のように首が締まっていくと維持できなくなるもの

それが社会保障や年金といったものです。

国が国民を支えられない。

 

 

つまり近年の流れとしては国は昔みたいに公的年金で国民を支えることができないから

企業や個人に資産運用してもらうことで将来について備えてほしい。

そのためなら税金はとらないように少し譲歩するよ!と言った制度です。

 

 

国や政府は公には自己責任で将来に備えてとは言わないですが。

自分たちだけでは支えきれないので、それぞれ自己責任でやってよ!と

 

いろんな制度を敷くことで自分たちの負担を軽くしていってます。

悪く言えば匙を投げたと言っていいです。

ですが、私は本来はこうあるべきだとも思います。

 

 

確定給付年金と確定拠出年金

ちなみにここまでお話ししたのでおまけで

確定給付年金と確定拠出年金の違いをお話しします。

 

 

従来行われていた確定給付年金は将来受け取る給付額をあらかじめ決めた年金で

年金を企業が従業員のために用意し保険会社等に資産運用を任せて

将来の退職時に備えておきましょうという制度です。

 

 

これは例え運用がうまくいかなくて給付額を下回る金額しか作れなかった場合は

企業側が負担するという制度です。

 

 

しかしこれはどうしても企業側の負担が大き過ぎました。

そして実際JAL(日本航空)が約束していた給付額より下げるような事例もあり

絶対とは言えなくなりました。

 

 

昔のような退職金を用意するのが今の日本では非常に難しいのです…

 

 

例えば退職金で2000万とか3000万円貰えた時代を実現しようと考えた場合に

 

月に2万円ずつ掛け金を支払っていった場合

大卒22歳から60歳退職まで38年間払い続けると

912万円積みあがります。

 

912万円を運用して2倍以上の2000万円とか

3倍以上の3000万円とかまで積み上げるとなると

運用利回りで4~5%必要な計算になります。

 

 

先日お話ししました。銀行の金利いくらでしたっけ??

 

たった0.001%です!!

 

 

預金していてももちろん実現しないし

そもそも日本の金融市場にそんなに利回りが高いものがありません。

 

 

運用できなければ企業は自分たちで負担しなければならない。

それはできないので給付額を下げざるを得ない…

 

 

そこで確定拠出年金です。

要は企業側も従業員の将来の責任取れなくなったことで個人に責任を投げちゃいました。

うたい文句はいかにもみたいな言葉をならべて

 

「税金控除されるのでお得になります」

「年金給付額が企業に左右されない。利益が出ればその分給付額も上がります」

と皆さんに魅力的に伝わるように言って都合よく責任を押し付けました。

 

 

 

自分で運用したんだから失敗しても増えなくても文句は言えないよね?って。

 

 

確定拠出年金で運用していくともちろん利益が出ることもあると思います。

ただしそれって非常に難しいことを必ず理解しておいてください。

 

 

何故かと言いますと

  • そこにアドバイザーはいませんよね?
  • 金融商品のリストはだれが選びました??
  • その中からいい商品をどうやって見つけます??

 

 

要は初心者が相談もできずよく分からず、あるものの中から選ばないといけない。

しかも選択肢は企業が勝手に選んできた証券会社の商品の中から選ばないといけない。

手数料を断然抑えられてるのはせめてもの救いですがそれでも取引手数料はかかります。

 

 

私はキーエンスの時は会社の都合上入らざるを得なかったので入ってましたが

実際その時には最低金額だけを掛け金にしてました。

なぜなら海外にはもっといい金融商品があるからです。

 

 

日本の証券会社などの金融商品のぶっちゃけ話(モザイクもの)

手数料で設けるシステムになってる国内の証券会社

選んでいてもなかなか資産は増えないです。微増すればラッキー。

 

国内の証券会社で結果が出るのであれば、証券会社の歴史も長いので

もっと実績や成功している話を普段から聞くと思いませんか??

もっと国民全体が豊かになってると思いませんか??

 

 

あまりここでは言いませんが国内の証券会社は一人勝ちのシステムです

あなたが利益出そうがが損をしようがどっちでも証券会社は儲かるので

顧客の成功<取引量(取引をすること)に重きをおいてます。

 

彼らが営業かける時にどのように客先をターゲティングしてるか知ってます?

彼らが紹介する金融商品ってどのように選ばれてるか知ってます??

彼らがすごくいいものですと紹介する金融商品を自分たちが買っているでしょうか?

 

(↑これはかなりぶっちゃけてしまっているので本当はモザイクかけたいです)

 

どのようなパートナーを選ぶべきかはまた別の時にお話しできればと思います。

気になる方はメールください。

 

 

ちょっと話反れてしまいましたね。戻します。

 

 

まとめ。自分の人生を生きること。

今日のお話のまとめとしては

国も政府も国民の将来への責任は取れなくなっているので

企業や個人に丸投げしていってる。

 

 

これがずっとお話ししてきた

『将来国が生活を保障はしてくれない。最低限支えることを努力するようになる所以』

です。

 

そして国だけでなく企業も匙を投げてます。

「個人で運用してね!責任は取りたくないですよ。」という姿勢です。

 

 

つまり私たちは自己責任で将来の準備をしなければならない世代なのです。

 

 

このブログを読んだことであなたが自分の将来について

具体的に考えることにつながれば幸いです。

誰も支えてくれないこの状況であなたはどうしたいですか??

 

 

老後の生活で生活費いっぱいいっぱいの節約生活を送りたいですか?

それとも自由に好きなところに行って、好きなことを楽しみたいですか??

 

 

今からの準備がこの先のあなたが歩む道を決めます。

 

 

どんなことを準備していけばいいのかとか

考え方や取り組み方

今の自分の状況の分析などしたいという方は

 

 

遠慮なく本ブログ下部にあるメールに連絡ください。

人数が多ければ無料でオンラインセミナーも開催しようと考えてます。

一歩踏み出さなければそのまま流れていってしまうだけです。

 

 

一歩踏み出すお手伝いになればと思いこのブログを書かせていただいてます。

明日はこのまま将来のリスクを考える上で

あとひとつ重要なことお話ししようと思います。

 

今までのお話をまとめながら

ここまでお話ししてきた収入対して

将来の支出を考えていきましょう。

 

『会社員が35歳までに生涯賃金3億円を創りだすメソッド』コーチ 渡邊


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ご愛読ありがとうございました。



『会社員が35歳までに生涯賃金3億円を創りだすメソッド』コーチ 渡邊


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『会社員が35歳までに生涯賃金3億円を創りだすセカンドライフ投資』コーチの渡邊です。

私は社会人6年目の28歳で脱サラし現在は海外移住を実現しマレーシアにて日本のサラリーマン向けのコンサルを行い、何にも縛られない世界人を作る活動中。

平凡な両親の家庭で育つ。

2013年株式会社キーエンスに入社するも、自分の夢に挑戦したい思いが強くあり脱サラの準備をすることを決意。会社の給料以外で収入源を作ることを目的に投資してみるも失敗し数百万の損失に。その後メンターと出会い、一から投資の極意を教えてもらうことで、入社1年目の終わりから資産形成に取り組み4年間で生涯賃金3億円分の資産と月収100万円の不労収入を形成。

夢は個人が何にも縛られない人生を主体的に歩めるように学校の教育を変え、子供たちが自分で人生を選択できる力を付けられる教育環境を作る。

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